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風力発電向け構造用接着剤

風力発電機のローターブレードの品質は、その接着剤の信頼性によって決まります。塗布時に傾斜面や垂直面で接着剤の垂れを防止するには、チキソトロピー性が高い構造用接着剤を使用する必要があります。

この用途には現在、エポキシ樹脂、ポリウレタン、ビニルエステル/ポリエステル樹脂、メタクリル樹脂をベースとする接着剤が利用されています。

疎水性グレードのAEROSIL® R 202とAEROSIL® R 208は、極性エポキシ樹脂、ポリウレタン、ビニルエステル樹脂をベースとする接着剤に使用する場合、非常に効果的なチキソトロピー性付与剤となります。さらに、AEROSIL® R 202とAEROSIL® R 208を使用する場合、ポリウレタン、ビニルエステル樹脂をベースとする接着剤で非常に良好な貯蔵安定性と加工性が得られます。

AEROSIL® 200とAEROSIL® 300は、ポリエステル樹脂とメタクリル樹脂をベースとする接着剤にチキソトロピー性付与剤として主に使用されています。表面にメタクリレート官能基を持つAEROSIL® R 711とAEROSIL® R 7200を使用すると、ラジカル重合型接着剤やゲルコートの機械的特性と耐老化性をさらに向上することができます。

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